データの作り方
受け付けるデータ
- CanvaのPDF(印刷)
- Illustrator(.ai)
- IllustratorのPDF
JPG・PNGの画像、PowerPoint・Word・Excelのファイル(それらから直接書き出したPDFを含む)は受け付けていません。PowerPointで作ったものはCanvaに読み込めますが、レイアウトを確かめてから「PDF(印刷)」で書き出してください。合計100MBまでで、それより大きい場合は転送サービスのURLをお知らせください。
データを作るときの確認点
- Canvaは「PDF(印刷)」で書き出す「PDF(標準)」や画像(PNG・JPG)での書き出しは受け付けていません。手順は下の「Canvaで作る場合」をご覧ください。
- データは正寸で作るA0なら841×1,189mmで作成してください。B1・A0の標準納品では、その左右に余白が付いて用紙幅が914mmになります。小さく作ったデータを拡大すると、文字や写真が粗くなります。
- 写真は原寸で150dpi以上を目安に仕上がりサイズに配置した状態での解像度です。小さな画像やWebから保存した画像を大きく引き伸ばすと粗くなります。入稿フォームでデータを選ぶと、写真の解像度を自動で確認します。
- 端まで色を敷くなら塗り足し3mm背景や写真を、仕上がり線の外側まで3mm伸ばしてください。カットのずれで白い線が出るのを防ぎます。
- 文字は端から10mm以上内側に手作業でカットするため、仕上がり線に近い文字やロゴは欠けることがあります。
- Illustratorは文字をアウトライン化.aiで送る場合は、文字をすべてアウトライン化してください。IllustratorからPDFに書き出す場合は、フォントを埋め込んで保存してください。Canvaの「PDF(印刷)」はフォントが自動で埋め込まれます。
- Illustratorは画像を埋め込むリンクした画像は埋め込んでください。透明効果やドロップシャドウはラスタライズし、オーバープリントは設定しないでください。
- カラーモードはRGBのままで構いませんCMYKのデータもそのまま出力できます。画面の色と印刷の色は一致しません。CMYKに変換すると、鮮やかな色がくすむことがあります。
Canvaで作る場合
- 「デザインを作成」→「カスタムサイズ」で、単位をmmにして仕上がりサイズを入れてから作り始めます(A0なら841×1,189mm)。後からサイズを変えると、配置がずれることがあります
- 背景や写真を端まで敷くときは、仕上がり線より3mm外側まで伸ばします。Canvaの「ファイル」メニューで塗り足し(切り落とされる部分)を表示しておくと、どこまで伸ばせばよいか分かります
- 「共有」→「ダウンロード」で、ファイルの種類に「PDF(印刷)」を選びます。端まで色を敷いた場合は「トリムマークと塗り足し」にチェックを入れます
- 「PDFのフラット化」はオフのままにしてください。オンにすると、写真の粗さを入稿時に確認できなくなります
- カラープロファイルはRGBのままで構いません(無料プランではRGBだけが選べます)
- PowerPointで作ったものは、Canvaに読み込んでから同じ手順で書き出してください。読み込むとレイアウトが崩れることがあるので、書き出す前に必ず確かめてください
不備があった場合
当社ではデータを修正しません。サイズ違い・画像の粗さ・文字化けなどが見つかった場合はご連絡しますので、直したデータを改めてお送りください。納期は、直したデータを受け取った時刻から数え直します(15:00までの受領なら翌営業日、それ以降は翌々営業日)。
サイズと用紙
サイズと標準の納品寸法
| サイズ | データ寸法 | 標準の納品寸法 |
|---|---|---|
| A2 | 420×594 | 420×594(正寸) |
| B2 | 515×728 | 515×728(正寸) |
| A1 | 594×841 | 594×841(正寸) |
| B1 | 728×1,030 | 914×1,030(ノビ寸法) |
| A0 | 841×1,189 | 914×1,189(ノビ寸法) |
| ロング | 幅914mm以内 × 長さ | 長さを指定してカット |
用紙の選び方
- 普通紙64g/m²コピー用紙と同じくらいの薄手。短期間の掲示に。
- 厚手マット紙180g/m²腰があり、反射を抑えた落ち着いた見栄え。
- 光沢・半光沢紙165g/m²写真・作品の掲示に。光沢と半光沢は入稿時に選べます。
- 布187g/m²折りたたんで運べます。素材はエプソン純正 防炎クロス(MCPM36R1)ですが、印刷後の製品は認定防炎製品ではなく、防炎ラベルも付きません。
耐久性や掲示できる期間はお約束できません。屋内専用です。
お受けできないもの
- 屋外での掲示紙も布も、雨に濡れると傷みます。屋内専用です。
- PowerPoint・Word・Excel・画像(JPG・PNG)のデータCanvaのPDF(印刷)か、Illustratorのデータでお送りください。PowerPointのファイルはCanvaに読み込めます。
- データの修正・デザイン制作レイアウト調整や画像の補正も行いません。完成データをお持ちください。
- 規定外のサイズ規定サイズはA2・B2・A1・B1・A0です。これ以外の単票サイズは扱いません。ロングポスターは長さだけ指定できます。
- ハトメ・棒袋・ロープの加工穴あけや吊り下げ用の加工設備がありません。
- 防炎ラベルが必要な掲示防炎製品としての認定を受けていないため、防炎ラベルは付けられません。
- ラミネート・パネル貼りなどの加工加工の設備がありません。掲示用の両面テープやマグネットは、お客様でご用意ください。
印刷機と仕上げの詳細
- 出力方式
- 大判インクジェット(顔料インク4色:マットブラック・シアン・マゼンタ・イエロー)
- 使用機材
- エプソン SureColor SC-T5450
- 最高解像度(機械の仕様値)
- 2,400 × 1,200dpi。実際の仕上がりの解像度はデータによって変わります
- 用紙の幅
- 最大914mm(ロール紙)
- 対応サイズ
- A0・B1・A1・B2・A2/ロングポスター(幅914mm以内)
- 色
- フルカラー/モノクロ
- 仕上げ
- ロールから出力してカット。A2・B2・A1は仕上がり寸法(正寸)、B1・A0は幅914mmのまま長さだけカット(ノビ寸法)
- 使用場所
- 屋内専用
入稿データのよくある質問
PowerPointやWordで作ったポスターは頼めますか?
そのままでは承っていません。PowerPointのファイルはCanvaに読み込めますので、レイアウトが崩れていないか確かめてから、Canvaの「PDF(印刷)」で書き出してお送りください。WordやExcelで作ったものは、Canvaで作り直してください。
A0とB1が「ノビ寸法」なのはなぜですか?
幅914mmのロール紙から出力するため、A0とB1は幅を914mmのまま、長さだけ仕上がり寸法でカットしてお渡しします。正寸でのカットが必要な場合はご相談ください。
防炎ラベルは付きますか?
付きません。布には素材としてエプソン純正 防炎クロス(MCPM36R1)を使用していますが、印刷後の製品は認定防炎製品ではありません。防炎ラベルの提出が必要な掲示にはお使いいただけません。